|
|
「三門から種をまく」 出展プラン 境内アート苗市
|
|
|
|
三門から種をまく 作品制作意図 春の訪れを告げる「苗市」は、種や苗を買いもとめる場というだけでなく、それを育て、それが育っていく、ものごとの生成から終焉までをもふくめた全体として、それを今ここから見守っていこうという態度、未来や将来へと意識を向かわせる姿勢、まさに「春」を象徴する場と言えると思います。 |
![]() |
|
展示プラン詳細
|
![]() |
苗市を訪れた人に三門にのぼってもらい、1日先着40名ほどに毛糸玉を投げてもらう。毛糸のはしは欄干に結ばれており、投げ終わった毛糸を私がインスタレーション作品に仕上げていく(以前行った毛糸投げのようすはこちら)。 FM苺さんが投げる人へのインタビュー、実況中継、種まきへの参加募集の呼びかけなどを行ってもらうほか、毛糸の作品をつくるきっかけになったCD『SATOKO』をときおり流してもらう。 三門から投げられた毛糸は、1日目のおわりにいったんすべてはずし、2日目はまた同じように種まきをしてもらう(状況を見て、そのままにしておくこともある)。 |
|
![]() |
![]() |
|
| 2.境内のほかの場所にも毛糸を結ぶ 三門から毛糸を結ぶほかにも、本堂裏手の池泉式庭園の池の上や、裏の林、参道入口、松川などで、毛糸のインスタレーションを展開できるところがあれば、展示したい。 また、 夜、境内にあかりをつける展示を行う。大型の紙コップをふたつつないだものの中に、懐中電灯を入れ、簡易的な「あかり」として境内を飾る。電池なので電源も要らず、火の心配もなく、安価なものなのでなくなっても困らない(以前行ったあかりのようすはこことここ)。 |
![]() |
|
![]() |
3.アートの苗
|
|
|
4.「くりんこくん(仮称)〜小布施と仙台を結びます〜」と「谷脇アート街道(仮称)」 仙台と小布施の子どもに、くりのかたちに切り取った画用紙をわたし、「くりんこくん」という言葉から連想される絵や何かを描いてもらったり、くりそのものを描いてもらったり、くりのお面をつくってもらったりし、仙台の子がつくったものと小布施の子がつくったものを1セットにして毛糸で結ぶ。できたものを小布施のいろいろな場所に展示してもらう(例:ボンネットバス「おぶせ浪漫号」の窓、レンタサイクルの前カゴ、長野鉄道の窓、小布施の町中のお店、特に栗菓子屋さんや銀行、ふつうのお家などなど)。くりの裏面や余白などに「境内アート苗市」の宣伝や毛糸投げのおさそい、宮沢さんのラジオの周波数と「ラジオをもってお寺へGO!」などを書き込み、あわせて宣伝にも使う(私の塾の生徒につくってもらった試作品はこちら)。 |
|
谷脇街道沿いの建物と、これを玄照寺へと導く毛糸のイメージ |
|
|
![]() ![]() |
|
|
毛糸を使った作品を制作するようになったきっかけと、これまでの展示・これからの展示 私は一昨年の秋から、主に野外で、大規模に毛糸を用いたインスタレーション作品を制作しています。 私がこうした作品を制作するようになったきっかけは、一編の詩に接したことです。それはオウム真理教信者による坂本弁護士一家殺害事件の被害者のひとり、坂本都子(さとこ)さんが若い頃に書いた詩で、次のようなものです。
|
|
|
|
関連リンク |
|
| つなぐこと 結ぶこと〜毛糸のインスタレーション一覧 | |
| yarn project (English) | |
| works これまでの作品一覧 | |
| home |