Tanabata Project

たなばたのためのプロジェクト

第一弾 「七月七日に」

 

 

もっとも遅れて届いたこの「願い」には、文章はない。「俺の気持ちを文章であらわすのは何か変な気がして」と手紙にある。左の紙飛行機は、「飛び立ちたいという気持ち」を、上のかぶとは「子供たちの成長」を表わしているという。六甲の山々の見えるベランダに、これらは飾られたわけだ。

 


ハードディスクいっぱいの願いを
フロッピーディスクに整理してみる

 

何が書き込まれているのかは、この無口な黒い容器だけが知っている。
搬入後に届いたため、授賞式後、副賞としていただいたGROUND特製テーブルの上に飾らせていただいた。

 


ここからは、展示の際に用意しておいたノートに書き込んでいただいたものを紹介します。  
 

 

・願うでもなく願わぬでもなく(何も入れない)
 To be? or not to be? Let it be!

・つながれたい(赤い糸を入れる。どこでもドアのカギを入れる)

・忘れないよ。つながっているよ(プレゼントの指輪を入れる)

・もう一度会いたい(飛行機のチケットを入れる)

・(いろいろな種を入れます。これからたくさんの花を    咲かせたいから)

・きちんと歩いていけますように(小さな方位磁石をひとつ入れる)

・(写真を入れます。どこにいても忘れないように。遠くからも想いが伝わるように。においも、ぬくもりも、ほんとは全てつめこんでおきたいけれど)

・私の願いが私を成長させる(花の種を入れる)

・すべての人の心に光を

・いつでも楽しく、たくましく。ランランと(ひまわりの種を入れる)

・I wish I keep going. I keep going my way.(motorcycle)

・この大空を飛んであなた(みんな)に会いにいけますように。そしていつまでもこの気持ちを忘れないように願います(翼を入れる)

 

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