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〜ZAWORLD アートプロジェクト〜
赤いレンガと線路のまち

iwamizawa 1882→

岩見沢アートホリディ×門脇篤

 

「岩見沢であったこと 1971」

1971年小5の時岩見沢に引越して来た私は転校生ということで、

いじめにあった。

机の中に手紙を入れられ・・何度となくくりかえされた・・

集合写真をとれば背中を突かれる。

残っている集合写真にどれも笑顔は、なかった。

そんな冬だったのだと思う、学校に行きたくない私は、

あんかに体温計をつけ、熱があるとずる休みをしようとして、

母に見つかった。

母が、担任の先生に話しをしてくれ、

クラスで話し合いを持ってくれたことで、

誰がやったのかは、わからないままだったが、

その後、いじめにあうことは無くなった。

人とコミュニケーションを上手にもてなくなっていたのは、

この頃の痛みのせいだったのか・・と、ふと思う。

子の親になぅた私は、

その時の痛みをなんとか子どもには与えないようにと

守りに入ろうとしていた自分も発見したり、

子育ての為の、たくさんの本も読み、

児童心理の本や、教育の本まで読みあさっていた^^;

でも、思う、この経験が、

人の痛みを感じることを教えてくれていること。

大人になってからまた、学ぶ機会の切っ掛けになっていること。

いじめられる側の痛みといじめる側が抱えている痛み。

どちらも、 

「自分のことを分かってほしい」という・・誰もの 願い が潜んでいること。